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富士に向けて
2007-05-21
先週末が富士クライム前の最後の登坂練習となるため、土曜は6時に隊長宅に集合した。
空は今にも泣き出しそうだが、夜の内に降った形跡がなく、予報では6時以降は
回復しそうな感じだったので、それに期待した。
隊長宅に到着し、やがて鋤さんも到着した後、「天気ヤバそうだなぁ」なんて
話していると間もなく降り始めてしまった。。。やはり3人の中に雨男が。。。
やむなく、イベント時の予定や明日の予定などを打ち合わせ、鋤さんが仕事のため
帰宅する。その後、隊長と2人で諸々の打ち合わせを済ませ、開店前においとま
することにして外に出た。すると、、、
なんということでしょう。空には青い部分も広がり、もう雨の気配はなくなっている
ではありませんか。
劇的に回復した天気に、このまま帰宅するのは惜しかったので、1人湾スカアタックに
行くことにした。
その結果はというと、タイムアタック区間を含め全般的にいつもと変わらず。。。
ただ、いつもと違い腰が痛かったなぁ。。。
いつもと乗車姿勢などが違うわけでもなかったはずだが。
そして、明くる日曜日。
天気は快晴、ただ風が強く肌寒い。
集合時間は昨日と同じ6時。
今回は感涙隊4人揃っての本番前の最終練習日である。
そして自分は久々にMAVICのホイールを履いた。
ホイール自体はいつものシマノより軽いがローギアが23T(シマノは25T)
であることで、ヒルクライムでも通用するのかどうか確認するために。
結果、タイムアタック区間は今までの自己ベストより30秒以上縮まった。
ただ今日は、スタート直後にいつもと違い、隊長が先行していいペースで引いてくれた
ため、この結果に繋がったような気がしている。
結局タイム短縮は、ホイールのおかげだったかどうか分からず、本番ではどちらを使用すべきか
未だに悩ましい。。。
ただ1つ、その上り区間を折り返して下った時に、シマノホイールで出した最高速をあっさり
更新してしまったことで、ホイールの回転効率が非常にいいことが分かった。
やっぱり決戦用にはMAVICかなぁ。
ま、カセット付け替えれば悩む必要もないんだけど。
折り返した後の頂上付近(強風で視界が開けていたため景色がよかった)

一般道との交差後に計測開始地点までまだ下るのだが、その途中でローディー2台とすれ違った。
間に合えば、一緒に上るかもしれなかった鋤さんの友人のような気がした。
が、こちらもスピードが出ていてはっきりと認識できたわけでなく軽く挨拶しただけだし、
当の鋤さんに聞いても全然分からなかったようなので、きっと別人だったのだろう。
練習を終えたその日の夕方、日間賀と富士用の補給品を調達しに、オーソリティに買い物に行くと、
偶然ばったり都築さんに遭遇。そして話を聞くと、朝すれ違ったのは紛れもなく都築さんだった。
自分の動体視力に少しばかり関心していると、さらに驚きの事実が明らかに。。。
なんということでしょう。タイムアタックの結果が22分代になるではありませんか。
計測区間が我々のそれとは若干食い違ったため正確ではないが、概算で我々の区間と照合すると
そのくらいになるのだ。しかもしっかりペース配分した結果だという。
都築さんは、ここには片手で足りる数回ほどしか来ていないとのこと。
こちらがここ数ヶ月でジリジリと縮めてきたタイムを、ものの数回でクリアとは恐れ入りました。
でも、ヒルクライム当日は人と争うより、己自身に負けないように走ろうと思う。
その前にまずは今週末の日間賀。晴天を祈って、みんなで照る照る坊主を吊るしましょう。

