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スズカ8時間エンデューロ(前編)

 2009-09-25
今回も熟睡とはいかなかったが、3時間程度は眠れたろうか。
やっぱり体力勝負に寝不足は厳禁だからねぇ。

今回は問答無用の体力勝負となることは必至。
当初は昨年同様、3人での出場予定だった。
2日前まで仕事の調整を進めてくれた鋤さんだったが、結局出場
できないことで結論着いてしまった・・・

3人でも厳しいことは前回大会で証明済み。
前回が真夏の晴天だったことを思えば、今回この時期の曇天で、
コンディションには恵まれた。
しかし、それで1人減ったこととプラマイゼロとはなるまい・・・

4人、3人で築いた順位を越えるのは難しく思われ、とにかく完走
できれば御の字だろう。

いっそ1人4時間づつ走ろうか・・・
でもそうすると、4時間エンデューロが終わって自転車の数が減ると
後半の4時間を担当する方がツラい・・・
ということで、効率も考え1人1時間交代の作戦でいくことにした。

ピット回りがキレイに改装されたおかげで、ピットエリアの確保等、
準備も滞りなく進み、スタート時刻が迫る。

一応、福岡さんにも第1走でのスタートを勧めてみたが、やはり緊張
するから、ということであえなく却下。
集合位置でスタートを待つ間、順位を目標としない分、気負いはない
が、走りきれるかどうかの不安から、やはり緊張感が湧いてくる。

マトリックス・アンカー・プリッツェンの招待選手の紹介が終わり、
10秒前から恒例のカウントダウンが始まる。
そしてAM8:00、8時間エンデューロスタート。

今回は黄色のマビックカーが先導してのローリングスタートのようだ。
シケイン明けの西ストレートで横一杯に広がった大集団となった。
エンデューロにはロード・MTB・ママチャリ、そして子供もいる。
そんな中の大集団にはやはり恐怖感を覚え、1周目は集団がバラける
までの様子見をすることにした。

そうして1周目を終えると、ピットイン等もあり、想定通り集団が
バラけてきた。
よし、ここからだ。
とは言っても、なるべく体力温存していかねばならない。

個人的な作戦としては、適当な列車への無賃乗車。
過去、気付けば自分がされていた無賃乗車を今回は自分も活用していく
ことにしよう。

そうして、いろんな列車に乗っては降りて、1時間を超えたタイミング
で福岡さんにチェンジ。
体力的にはまだまだ余裕はあったが、長い戦いを思えば妥当な頃合い
だと思われた。

今回撮影は無理だろうと、福岡さんがビデオを持参しなかったので、
交代後は応援に専念した。

福岡さんは、想定通り概ね10分程度で周回を重ねている。
いいペースだ。
そして、福岡さんは打合せ通り、50分を越えたタイミングでチェンジ
サインを出す。

1人1時間づつ走れば、4巡の交代でゴールできる想定だが、ペースが
良ければ、5巡目の交代も有り得る。
5巡目は期待したくなかったが、このペースなら十分に考えられる。

気合いを入れ直し、2巡目スタート。
1巡目同様、無賃乗車を繰り返して温存しながら、ペースを維持する。
ただやはり引いてもらうばかりでは申し訳ないので、時には先頭へ。
そうして、1時間も走ってから2巡目の福岡さんに交代。

この後の交代はうまくしないと、4時間エンデューロのゴールに伴う
ピットクローズと重なってしまう・・・

が、2巡目でも疲労の色は薄い福岡さんは、順調に周回を重ね、ピット
クローズに重ならない絶妙なタイミングで戻ってきてくれた。
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