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仲間とトモに
2007-01-21
昨日は当初の予定(ラビットレース)を変更し、自分の練習コースであるリンクスルートを仲間と走ることとなった。
ゴールにしている海岸までは途中、道幅が狭かったり、舗装状態が悪くなっている
ような箇所も多い。
一人で走る時は、だいぶ慣れもでてきて最近はあまり気にしていなかったが、今回は
仲間と走っていることで少なからず気を遣い、いつもは走らない歩道も時には危険回避
のため走った。
そして、道幅の狭いところで、後ろについたトラックが抜けないでいる状況を察知し、
一旦歩道に逃げて、抜いてもらうことにしたのだが。。。
その歩道が悪かった。側溝にブロックの蓋をかぶせてあるような場所で、段差はあるは
切れ目はあるはで。。。ちょうど逃げたタイミングでタイヤの太さくらいの切れ目に
タイヤがはまるような形でヒットし、その後現れた段差にヒットし。。。
(ヤバかったな、ま、でも対パンク性の高いタイヤだから)
と安心しかけたところでガタガタと前輪から振動が。。。
案の定パンクである。仕方なく予備のチューブへの交換作業を始めると、思いのほか
作業がスムースに進む。前輪であったこともあるのだが、ホイール自体が非常に
扱いやすい感じだ。こんなところにもホイールの性能を垣間見た思いだった。
手早く作業を終え、再出発。
やがて最後の難関、山越えアタックに突入。アウターのままダンシングで登坂を開始
する。ホイール性能確認のためダンシングを続けるも、いつものホテル横辺りで
シッティングに。。。アウターのまま登坂を続けていると後ろからたいちょ〜の声が。
「インナー使ったら?」
確かにスピードもなくなり、踏み込みだけでの登坂に何の意味があろうか。
インナーを使って、ケイデンスで少しでも楽に早く上れるなら、それに越したことはない。
が、アウターのまま上りきった。理由は自分でも分からない。
山を越え、いつもの海岸で梅干し種飛ばしなどに興じた。
寒くなり、自分の隠れ家的な場所に行き、仲間とくつろいで優雅な時間を過ごした。
帰りの登坂では、インナーを使うことにした。
イメージは日間賀での激坂登坂。インナーローで非常に楽に上れた。
そのイメージのまま、インナーで登坂を始めると。。。やはり前回同様、ローまで
使わずとも、非常に楽に上っていった。
下りでは、トップ(11T)を使ってみた。
帰り道の途中、長いフラットではスプリントをかけてみたりもした。
結果、ホイールのフィーリングとしては、アウターではトルクを掛けた分だけ走り
に還元され、インナーにすれば登坂も楽にこなせる。
正しく万能型と言われるホイールの真骨頂を感じることができた。
しかし、自分のように手荒い使い方をしていては、ホイールの寿命も心配なので、
これからは温存して行こうかな。。。
去年5月以来の。。。
2007-01-14
たまには美味いものを食べよう、ということで親と日間賀島へ遊びに行った。遊ぶといってもそういった施設がある訳でもなく、できることと言ったら釣りくらい。
しかしこの寒い中で釣り、という訳にもいかず早めのチェックインで宿でのんびり
過ごすことにした。
自分にしたら、去年5月のサイクルパラダイス以来の日間賀で、散歩がてらに
ピットとなっていたサンライズビーチまで歩いた。
正月以降は来客が減るということでやや閑散としていたが、ビーチに来ると
雨の中走った3時間が懐かしく思い出された。(そんな昔の事でもないが。。。)

宿は高台のオーシャンビューの部屋で、鳶が近くまで飛んできたりして
いい感じであった。
そしてお待ちかねの夕食は、てっさ・てっちり・唐揚げと河豚づくし。
1つ残念に思ったのは、てっさの美味さがいまいち分からず、つくづく自分は
庶民であることを実感してしまったこと。。。
料理は他にも、まるまる1コの茹蛸、伊勢海老の造り、てっちりの最後に雑炊など、
文句なしに美味かった。
料理を堪能したあとは。。。少しぼーっとした後、大浴場で風呂に浸かり、部屋に
戻ったら寝てしまった。
そして本日、6時に起床するとまだ外は薄暗かったが、準備して出かけた。
サイクルパラダイスで走ったコースをブルガリで走るために。
やはり寒いが、あまり気にしないことにした。
今日はおニューのホイールを装備している。

重量は前のものより若干軽い程度なのだが、やはり高剛性であることがウリな
だけあって、走りが安定しているような気がする。
(明確な違いが分からないところが素人なんだなぁ。。。)
いつもの練習コースを走って違いを実感していこう、と思う。
島を3周ほど周回し、サイライズビーチに差し掛かったところで、今年2度目の
ご来光を拝んだ。

朝食の時間があるので、宿に戻った。
宿のフロントマンに去年のサイクルパラダイスに参加した話をすると、
「今年も開催されるようなので、またお越しください」と言ってくれた。
感泣隊のイベントとして、やはり今年も是非参加したい。
TUNEUP
2007-01-08
昨日、スキーに興じている間に、携帯が電池切れになっていた。寒いところで使用していると電池の減りが早いようだ。
おそらく、着信があったのだろう。当てはあった。
スキーの帰り道、車内が暖まったころ電源を入れてみると、入った。
留守電1件。
内容を聞くと〇一から「注文の品揃いましたのでご来店ください」と。
そして、今日注文したそれを引き取りに行った。
念願の代物である。
ホイール自体の在庫はあったのだが、カセット(11−23T)が在庫なしで
年末の注文で、年越しの納品となり今日に至った。

タイヤはプロ2レース。

カセットはアルテ11−23T。

完全にレース仕様のホイールとなった。
早速装備してみた。

リヤを手で回してみると、MAVIC特有のカチカチというハブの音が心地よい。
一番効果の出るチューンを行ったことで、もはや言い訳はできない状況となった。
あとはエンジン強化あるのみ、である。
新年、本宮山アタック
2007-01-06
寒気もまたどこへやら、日中はかなり暖かい。今日は本年一発目の本宮山アタックに向かった。
日が高くなる頃を待って出発した。耳当ては要らないほどだった。
計測会スタート地点の休憩所まで約45分、ほとんど寒いとは感じなかった。
ここで恒例の写真を撮ろうといい位置を探していると、1台の車がやってきて、
降りてきた初老の男性がこちらに手を挙げ、「ご苦労さま!」と声を掛けてきた。
そのあと、その人から色々な話を聞くことになった訳だが、聞けばかつては防衛大学で
教鞭をとっていたらしい。
話題は、世界情勢やら世界各地を旅したことやら日本史やらと多岐に渡ったが、
出身地と苗字を伝えると、先祖のことまで言い当てられた。
名士にも知り合いも多く、広い屋敷に住み、車も10台以上、更には自転車も相当数
持っており、かつては「皇帝」と呼ばれた名車に乗りトライアスロンもやっていたと。。。
どこまで信じていいものやら分からなくなったが、ホントに博識でいらした。
また、マイバイクを見て、「感じるところがある自転車だなぁ」と。
ロゴの読み方を「ピナレロ」だと教えると、「覚えておくよ」と言ってくれた。
最後に握手を交わして、「気をつけてな」の言葉を背中に受け、その場を後にした。
一期一会かもしれないが、こんな出会いも面白いものだ、と思った。
30分程の休憩となったので、走り始めると汗が冷えていて寒かった。
くらがり渓谷入り口(登坂スタート地点)まで約30分。
ここまでは長く緩い坂が続いていたことを改めて感じた。
疲れたとは感じなかったが、以外と消耗している気がした。

曇り空になってきており、やや寒さも感じてきたので、5分の休憩後、登坂スタート。
最初、そのつもりはなかったのだが、いつしか(アウターだけで上ろう)と思っていた。
ときどき現れるキツい坂も踏んで踏んで、かろうじてクリアしていった。
しかし、上るにつれ段々ツラくなり、最後の難関ヘアピンカーブでインナーを使おうと決め、
そこに差し掛かった時、いよいよインナーに変速。
途端にカラカラとペダルが軽くなる。すごいぞインナー!すごいぞコンパクト!
ホントにカラカラと軽いじゃないか!
ふと下を見ると、チェーン外れてるやん。。。
やむなく、無念の降車。。。チェーンをはめ、難関をクリアしやがて頂上へ到着。

気付くと、キャップのツバから汗が滴っていた。
よく見ると、ツバというか周辺から湯気が立ち上っている。かなり上気しているようだ。
しかしすっかり日も翳ってしまい、すぐに寒くなってきたので、休憩もそこそこに
戻ることにした。
下りはペダリング箇所がなく、汗が冷える一方で非常に寒い。
今はプロも使うレース用タイヤ、ミシュランプロ2レースを履いている。
と思っていた。実はグリップ重視で雨天でも使える方で、↑より対パンク性能が低いもの
であった。
ならば、とグリップの良さを確認するため、思い切って攻めの下りをしてみた。
相当緊張したおかげで、寒さを感じる余裕はなかった。
くらがり渓谷休憩所まで下りきった後は、重いギヤを踏んでいった。可能な限り。
しかし、途中で切れた。エネルギー?アミノ酸?クエン酸?気力?何かは分からない。
身体を動かすための何かが無くなってしまったようだ。
あとはとにかく家に辿りつくほかなく、なんとかかんとか漕ぎ続けた。
ようやく帰り着き、風呂に浸かってみると、非常に空腹であることに気付いた。
そういえば昼飯食ってなかったっけ。。。
持参した補給食だけじゃ足りなかったようである。
今後はもっと装備していかねば。
本宮は、距離は長い・緩い時々キツい。
農道は、距離はさほどではないが、キツいのみ。。。
どちらで練習するのがヒルクライマーへの近道だろう。。。
ご来光ツーリング
2007-01-03
本年も決意を新たに、駄文を綴っていこうと思う。事前に初日の出を見に行くことを計画していた。
題して、「ツールドサンライズ」
1月1日AM5時、感泣たいちょ〜宅前にて15分程待機し、頃合いを見計らって
竹島に向け出発。
ようやくと言っていい寒気の襲来に加え、夜明け前ということもあり、これまでとは
比較にならないくらい寒い。
グローブも新調し、シューズカバーも装着していたのだが、みるみるうちに指先・足先が
凍えてきた。それ以外の部位は、動いているうちはさほどの寒さは感じないのだが。
一向に温まることもなく、指先は痛みを通り越して痺れてくる。
信号で停車するわずかな時間が幸せに感じられる。
雲も風もないおだやかな天候であるのに。。。
とにもかくにも我慢の走りで、6時20分、ようやく竹島に到着。
そこは既に、ご来光を見物に来た人々でごった返していた。
日の出時刻をチェックしてこなかったが、辺りはまだ暗く当分拝めそうにない。
どこか暖かい場所で待っていたいと思ったが、そんな所はあるはずもなく、仕方なく
竹島に渡る橋の上で待つことにした。

既に何人もの人が橋の上で待機していたが、さすがに自転車で来ている人は他にはなく、
自転車と共に橋の上で待っている姿はかなり目立つ、というか浮いていたに違いない。
後ろを通り過ぎて行く人々の熱い視線(?)や冷たい視線が感じられる。
そんな中、バスで来ている御のぼりさん方や、RUNで来ている集団が続々と
橋を渡っていく。

30分程経過し、空は白んできているもののなかなかお日様は現れない。
海の上の橋の上に佇んでいるだけなので、もう指先どころか身体まですっかり冷え切った。
(もう帰ろうか。。。)
と思い始めた頃、遠く山の稜線が輝き始め、やがてお日様が顔をのぞかせ、辺りでは歓声
が沸き起こった。
何とも言えぬ神聖な気持ちになり、思わず手を合わせていた。

そして、太陽が完全に姿をあらわすのを見届け、帰ることにした。
橋を戻る途中、後ろを歩いている御姉様方が、「カッコイイねぇ」「タイヤが細いねぇ」
「あたしが乗ったら潰れちゃうねぇ」などと肴にしてくれていた。
また、まだ場に留まっている若者の横を通り過ぎた時、マイバイクを「おっ、かっけぇー」
なんて言うのを聞いて、(だろ?)と内心ほくそえんでしまった。
日が昇ったとはいえ、まだ地表が温まっておらず、帰り道も相変わらず寒い。
スキー場で経験して以来の、切れるような寒さを体験できた。
家に帰着するなり、風呂に飛び込んだ。
今持っている冬装備では、これ以上の寒さの中を走るのは限界かも知れない。。。
今からの時期はローラー台で頑張るかな。
自転車で走ることの厳しさを感じたツーリングだったが、
今年も楽しく自転車に乗って過ごして行きたいと思う。

